源泉と離れの宿 月(静岡県・伊東市)

超・気楽な夫婦での旅行
=源泉と離れの宿 月・宿泊レポート=
同伴者:夫
目 的:たまには夫婦で、、、
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それにしても、最近こういうタイプの宿が多いものです。アルカナイズといい、海のしょうげつといい、よく似ている。それだけこういうスタイルの宿のニーズが多いのかも知れない。似ているといっても、似ているのは建築設計で、建築コストや個性はそれぞれ異なる。
それにしても、夫とふたりっきりの旅なんて何年ぶりかしら?
物質に溢れた世の中で、特に欲しい物などない場合、こうして年1回くらい夫婦で温泉というのもいいものです。
夫と名古屋駅で待ち合わせて新幹線で熱海へ向かった。
超・健全な会話、そして健全な距離感、実に理想的で円満な夫婦だと自負している。
新幹線の中で、夫と交わした会話は「親戚の悪口」「仕事の話」う〜ん健全(笑)
熱海駅に到着したのは4時過ぎ頃で、タクシーで宿に向かった。
タクシーで約1時間程度の場所に「源泉と離れの宿 月」はあったが、この場所は分かりにくい。車だったら間違いなく迷っていたと思う。ナビがあっても不安になるような場所だ。この宿に行く途中で「月のうさぎ」がありタクシーの運転手が「ここですか?」と勘違いしたくらいである。月というキーワードから経営母体が一緒なのかと思ったが、どうやら違うらしい、こんな至近距離に似たような名前の宿を新たにOPENさせて「月のうさぎ」としてはちょっと嫌なのでは?

↑宿に到着したのは、ほとんど暗くなってからなので、画像は早朝に撮影したもの
海に向かって6棟の平屋棟と3棟のメゾネット棟が建っているので、どの部屋からも海を眺める事ができる。ロビーまでのアプローチの壁に壁画が描かれていた。
何にもない壁よりも遊び心があっておもしろいと思った。
服部正志壁画工房という所で壁画、トリックアート、天井画、エージングの製作を手掛けているデザイン事務所である。

段々畑みたいな池のある庭を囲むように離れとロビー棟がある。

到着するとロビー脇の食事所「月影」でお菓子を頂く。
手作りのチーズケーキと玄米茶を頂く。


到着時の客室からは真っ暗な海しか見えなかった。
到着が遅かったから、、、、
13.5帖の和洋室+洗面シャワーブース+露天風呂付きテラス
狭い感じがする、、、この狭い空間に夫と一晩一緒なのは窮屈過ぎる、、、
夫の公害のようないびきを考えると、この空間は逃げ場がない。
ベッドも近過ぎる、寝る時になって夫は「テレビを付けっぱなしにしないと眠れない」とか「電磁波が出てないと眠れない」とか、この時ばかりとわがままを言い出した。夫は私より一回りも年上だけれど、こうして甘えた事を言うという事は私を油断している証拠。
でも私は、テレビなんか付いていると逆に眠れない。
しかも「夫婦だと気を遣わずにオナラが出来るからいい」と言って部屋中に充満するような悪臭を放っている。これでは眠れない。とにかくテレビを付けっぱなしにして夫を眠らせてしまわないと、、、
そう思って夫が寝付くまで私は、携帯メールで遊んでいた。
疲れていたのか夫は0時を過ぎると大人しく眠ってしまった。
今日一日、私と一緒にいて疲れたのでしょう。
「ひひひ、ようやく眠ったよ」
私は、テレビを消してようやく眠りに付く事ができました。

部屋着は気持がよかった。
冷蔵庫内には、サービス用の水2本
夜、お腹が空いてルームサービスで夜食にうどんを頼んだ。
夜食はなかなかヘヴィーなものが揃えてあって「タラバガニのあんかけうどん」が一番ライトな感じだったので、それにしました。

ベッドの布団をはぐるとぬいぐるみの猫が寝ていた。
なんだか誰が抱いたかわからないぬいぐるみは気持悪いな〜と思って、私は猫を除けて寝ました。
これは、せこい客だったら持って帰るかも知れないな〜
と思っていたら、案の定、そういうケースを示唆するような館内案内書きがありました。
いるだろうな〜、なんでもかんでも持って帰る常識のない無節操な貧乏人。最近いよいよ多くなったのかも知れない。イヤな世の中ですよ。この豊かな時代、貧乏なんてあり得ない。働いたら、そこそこの賃金が貰えるはずだし、自己を知り謙虚に職を探せば、いくらでも仕事はある。謙虚に職を探すという事は、社会に貢献する事、役に立つ事、あれも嫌、これも嫌とわがままを言って、ネットカフェなんかでまったり過ごしている連中は同情の余地もない、それにああいうのは貧乏とは言わない。ウジ虫だね。そもそも、貧乏って何よ。北朝鮮の人民が日本の貧乏人の状態知ったら「甘えるな」って怒ると思うよ。単なる怠け者なだけですよ。労働の意味を知らない怠け者は、経済の仕組みを分かっていないのでコスト意識がないというか、乞食のように何でもサービスで欲しがる、乞食根性丸出しの人々はサービスというのは有償である事を知らない。サービスだけでないすべての物が有償である事を、理解するべき、そうした上で適正な価値、価格を知る事で、まがい物に騙されない目を養う事ができる。偽装問題とかで、世間が騒いでいるけれど、物の価値を知らずして何でも無料で欲しがったり、無駄に値切ったり、そういうエゲツナイ乞食根性が偽装を増長させる訳ですよ。
旅行先とか食事中とかで、そういう人種に出くわすとイヤ〜な感じになりますね。
貧乏人に限って物を粗末にしているんですよ。昔から「安物買いの銭失い」っていうじゃないですか?安いもの買って無駄にしてしまうって事ですよ。
「安いもの買わされて銭を失った」って意味じゃないですよ、、、
はっ

って、話が逸れてしまいましたが、質の悪い人種が増えて宿側もこんな但し書きを入れないといけない時代になってしまったんですよね。
アメリカナイズされてきましたよ。
互いのマナーに委ねられない安心ならない社会という事で悲しいです。

しかし、部屋は狭いが露天風呂付きというのは実にいい。
好きな時に、露天風呂に入れるというのは冷え性の私にとっては大変有難いのです。
別に色気もなにもありませんが、せっかくなので一緒に入ろうと誘いました。
先に入った私の後から、恥ずかしそうに夫は前を隠して入ってくるので気持悪いと思ったり、久しぶりに見る夫のお腹は相変わらず白くてブヨブヨして触ると気持良さそうなメタボな身体でした。
そのブヨブヨしたお腹だけは、夫のチャームポイントなのだ。
色白でなんてかわいいお腹なのかしら、、、しかもベビースキン

早朝の海の景色、、、木々の隙間の向こうに見える空は、雲の隙間から太陽の日差しが降りて来ていてなんか神様が来そうな雰囲気でした。

早朝に「月姫の湯」に行きました。
誰も入っていなくって独り占めー、ラッキー
しかし、この月姫の湯の入り口の絵はなんだかな〜という感じ、レトロ?
ちょっと合わない感じ、ま、いいか〜

前菜:鴨ロース、ワイン漬け茄子、エスカルゴ風さざえ、蟹炙り、フォアグラ、ふろふき大根
造り:黒むつ、めばる、金目鯛
煮物:アボガドと白身すり身、あわび、あんかけ
サラダ:十勝産とイタリア産の生ハムで巻いてあるサラダ
メイン:伊勢エビ
煮込み料理:イベリコ豚の煮込みイタリア風
ごはん:イカスミの味ごはん
デザート:アイスクリーム、クリスマス風
夕食は6時、6時半、7時という始まり時間で、6時半にしました。
やっぱり関東の味付けは私には濃い、、、
味付けが濃いとすぐお腹がいっぱいになってしまうので苦しい。

朝食は、普通な感じでした。
朝食スタート時間は7時半と8時
チェックイン14:00 チェックアウト10:00
1泊2食付き 一人40000円〜
夫婦で温泉旅行楽しかったわ。
夫に感謝
源泉と離れの宿 月
静岡県伊東市富戸1241-2
0577-33-1233
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